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戸籍を取得する

誰が相続人の権利を持っているかは、民放という法律によって規定されています。血縁関係を公的書類によって明らかにするために、亡くなった方の生まれてから死亡するまでの戸籍すべてを取得して、法定相続人を確定します。

戸籍とは、日本国民の身分関係(出生・親子・養子・婚姻・離縁離婚・死亡など)を記録したものです。通常、人はいくつかの戸籍を歩きます。また戸籍法の改正が行われるたび、戸籍の様式が変わっていますので、生まれてから死亡するまでの戸籍すべてを取得しようとすると、多くの場合3~5通ほどの戸籍が必要になります。

戸籍を取得する場所

亡くなった方の本籍地を管轄する市区町村役場に行って発行することになります。本籍地=住所地ではありませんので確認が必要です。婚姻や引越などで本籍地が変わっていれば(転籍といいます)、その市区町村役場に行くことになります。

戸籍の種類

相続手続きに使う戸籍を取得する場合、役所の窓口で「生まれてから死亡までの戸籍をください」と言えばすべてを発行してくれるので大丈夫ですが、戸籍にはいくつか種類があり、大別すると「戸籍」「改製原戸籍」「除籍」の3種類になります。

戸籍

一般的に単に戸籍という場合、現在の戸籍のことを指し「現戸籍(げんこせき)」と呼びます。
窓口で現戸籍を取得する場合の料金は450円です。

改製原戸籍

「かいせいげんこせき」と読みます。
戸籍の様式は、戸籍法の改正によりたびたび変更になります。そうなるとすべての戸籍を新しい様式に書き写すことになりますが、その際に戸籍内すべての事項を書き写すわけではありません。そのため、様式を変更したために過去の事実が現戸籍に反映されないものが出てきます(離婚などが代表です)。その事実が全く消えてしまったら困りますから改製前の戸籍も保存され、それが「改製原戸籍」と呼ばれるものになります。
窓口で改製原戸籍を取得する場合の料金は750円です。

除籍

「じょせき」と読みます。
現在使われている戸籍も、戸籍内に記載されている人物が、やがて死亡したり結婚したりするんどして一人また一人と抜けていきます。そうしてやがて戸籍内すべての人物がいなくなり、戸籍が抜け殻状態になる日がやってきます。この戸籍のことを除籍と呼びます。
窓口で除籍を取得する場合の料金は750円です。

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