群馬で相続・遺言・成年後見の相談と手続きサポート

HOME » 【遺言】について » 遺言書の種類

遺言書の種類

生前「おれが死んだら、財産は全部長男のお前にやるからな」と言っていた父親がいたとします。それは確かに意思表示なのですが、法的な拘束力はありません。相続人の中で誰か一人でも異を唱えれば、その遺志を実行することは叶わなくなります。
遺言書は、決められた形式で書くことにより、法的な効力が発生するのです。

遺言書の3つの種類

遺言の種類は、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類あります。
このうち、秘密証書遺言はあまり実用的でないので、本文を自筆する自筆証書遺言と、公証人役場で作る公正証書遺言の利点・弱点を下記にまとめておきます。

自筆証書遺言 公正証書遺言
作成者 本人が自筆で作成 本人が考えたものを公証役場で公証人が作成
費用 特になし 公証人手数料が発生する
時間 簡単なもので1時間程度 数週間
必要なもの 用紙・筆記用具・封筒・印鑑など 証人2名・戸籍・住民票・固定資産税評価証明書など
秘密性 誰にも知られない 公証人と証人に知られる
紛失・改ざん 可能性あり 可能性なし
死亡後の手続き 家庭裁判所で検認手続き 特になし

お勧めは公正証書遺言

遺言書は作成することがゴールではなく、相続の際その内容が実現されることに意味があります。作成時に費用や時間はかかりますが、実際の相続手続きのときに手間がかからない公正証書遺言がお勧めです。

お問い合わせはこちら

相続・遺言・後見サポートセンター群馬
運営:行政書士こやま法務事務所 代表 小山大嗣
所在地 〒377-0425 群馬県吾妻郡中之条町大字西中之条442-1 ニューハイツⅠ 102号
TEL:0279-75-0261
FAX:050-3730-1407
メール:info@koyama-animal.com
営業時間:平日9時~18時 *夜間や土日祝でも出張相談応じます

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab